・・・なんとか終わりました(-_-;) たくさんの方に来ていただき、ありがとうございました。
当日は話しませんでしたが、プログラムの中の、バッハと湯山昭「お菓子の世界」はオーストリアでも演奏したものです。バッハは、毎週日曜の教会の礼拝でオルガン演奏してたときに、始まりの合図として弾いていました。お菓子の世界は、帰国時にミニコンサートしたときに、日本のピアノ曲を紹介しようということで、取り上げました。弾きながら当時のことを思い出しました。
ショパンは、やり始めて3か月未満・・・という、久々に大曲を短期間で仕上げました。今だから言えますが、恐ろしかったです・・・(-_-;) 11月にまた弾くので、少し休んで練り直したいと思います。
追伸:前のブログにベートーベンの月光を弾くと載せてましたが、時間の関係でなくなりました。11月に弾く予定です。